2021年11月5日金曜日

アートなお婆さん宅

 昨日郵便局で用事を済ませて出ると「イキのいい人いた」って言って、今時間ある?荷物持つの手伝ってもらえる?とのことで、暇だったのでご自宅まで持って行ってあげることになりました。

お婆さん足が悪く、杖代わりのキャスター、それ以外に大きな荷物がありそれを持ってほしいとのこと。そんなに重くはないです。

平地はそのキャスターとともに歩けるのですがご自宅マンションの階段に差し掛かると手すりを頼りに一段ずつ上がっていく感じです。

ご自宅マンション7階でエレベーターもついているのですが乗り場までと降りてから階段が数段ありそれの上り下りが難儀とのことです。


派手な服で実は何度も見かけたことがあり、確かに他人っぽい人と連れ立って歩いているなぁーと思っていたんですが、当然内実は分からなかったんです。

そのお婆さん体は調子悪いみたいですが口がとても達者で、飽きさせない。

ご自宅内まで案内されて行くと、、、

これも実は外から見上げてそのマンションの上階にオシャレルームあるなーと見上げて知ってはいたんです。まさにその部屋だったんです。

そんでゴミ出しとかも手伝って、お礼の品を頂いて帰ってきたんです。

お婆さん外出したら帰ってくるのに人に手伝ってもらうのが分かっているから事前に自宅にお礼の品を紙袋に入れてたくさん作ってあるんです。


アートなお家の事…でなく、このような状況についてのまとめにこっから入っていく訳ですけど…

此処でやめておくか?次回か?

では