2014年10月9日木曜日

陶芸&七宝焼きペンダント

この2点を製作しました。
以前製作した陶器が焼きあがったので受け取りに行きつつ今回は七宝焼きペンダントを製作してきました。

陶器:
「焼いたときに割れるかも」って言われてたんですがちゃんと焼きあがりました。
意味?ないです。後付けですが案内書でも置ければと思ったのですが・・・ちょうど置けました。とりあえずはスペースプロジェクトの案内書を立ててます。

ペンダント:
七宝焼きはすぐできてお手軽感がありました。このガラスのツヤツヤ感が気に入りました。
画像では柄などよく見えませんが陶器のコップ側の中に入れていますので良かったら実物を間近で見てください・・・。
ちょっとレザーと合わせてみようかと考えています。

2014年10月4日土曜日

エクスペリエンス商品棚

久しぶりの更新です。
 
その理由は・・・休日を使って、取りかかりから半年位かかってやっと出来上がった商品棚の製作です。これのおかげで、これといったブログネタもありませんでした。
 
店舗のケアオイル用の取扱店数が増えて商品棚が手狭になり、新しく必要になっていたので、色々計画を練り作ったのです。
今回作ってみたかったのは、、、見ての通り、木、ガラス、タイル、革、電気を使用した棚です。
 
組上げまでは段取り良くて早くに形になったのですが、仕上げにツヤツヤ感を出したくてFRPという透明樹脂を使い、これが失敗してその修正に時間がかかり過ぎました。
 
 
FRP以外はこれらの異素材を合わせる事ができることが分かったので大収穫とも言えるかもしれません。
ガラスは何かの棚に使っていたものをカットしたものとステンドグラス用のを使用したのですが、このガラス選びが楽しかったですね。
商品棚ということで透明色をメインに使用したのですがそれでもテクスチャーが豊富でさすがステンドグラスの世界って感じでした。店舗看板にもステンドグラス使用しています。
 
意外と良かったのが色混ぜペイントです。ペイント缶保存の面と、いつもヤスリで色を落とすので原色でも、まあいいかと思っていたのですが試しに合わせてみると、「和み雰囲気?」という感じがでてすごくよくなりました。
 
今回工具類も幾分揃えたのでまた次回製作時には活躍してくれるとおもいます。
 
では!
 
 



2014年8月1日金曜日

完成!陶芸体験

 
紀州ツーリングで飛び込み陶芸体験で製作したトレーが完成しました。
見た瞬間「ちっちゃっ」そう、2割くらい小さくなるらしいです、、、粘土で製作時に聞いていたので大きめにつくって、フライヤーケースにピタリ。
ダンゴも割れずに出来上がりました。
 
 
取りに行ったときにまた製作したので、またUPします。
次回タイトル「水道橋」。
「割れるかも」と言われましたが・・・どうなるでしょう?


2014年6月6日金曜日

猫 紹介

先日、思い立って猫(ビリ)をダンボールに入れてバイクの前かごに乗せて近場の平城旧跡に行きました。
前に連れてきたときは車に猫砂積んだりして面倒だったんですけど、やってみれば簡単で、
ダンボールでよかったんだ・・・という事でした。たまにダンボールから手が出てきます。
 
この自然の大地に解放しておおはしゃぎ!・・・かと思いきや、全然ビビって普段そんなことないのにまとわりついて弱々しい泣き声を上げます。
人や犬が来るたびに反応して、体隠して顔だけ出して通り過ぎるのを心臓ドキドキさせて待っています。
 
 
このビリ猫実はネズミと戦わそうと思って飼いはじめたのです。
以前住んでた所で天井裏にネズミがいて、どうしても我慢できなくてこのビリ猫を行政から引き受けて一緒に住んだのが始まりです。
 
ネズミ対策はほとんどしました・・・粘着シート、毒団子、ネズミ避けスプレー、怪しい超音波まで使ったのですが、どれをしてもいなくはなりませんでした。粘着シートと毒団子は引っかかりはしたんですけど個体がいなくなるだけでだめですね。
天井裏だからいいか?というとそうでもなくて、丑三つ時のネズミのダンスが始まるんです。
ネズミと暮らしたことが無い人間からするとあんなに不快なもんはないですね。人が深い眠りについたのを見計らって天井裏を気が狂ったように駆け回るんです。
当然起きます。
起きて朦朧とした意識のなかで棒で天井をつついたりネズミ避けハーブスプレーとかやるんですけど・・・関係なく、馬鹿にしている感じで飽きるまでダンスが続くんです・・・。
毎日続いたかと思えば、ずっと休んだり・・・。いろんな人に相談したり、穴埋め手伝ってもらったり、友人からモデルガン借りて天井に打ったりしたんですけど全然効果なし、、、我が人生で「殺す」って言葉をもっとも吐いた時期ですね。
で行き着いたのが<猫>。
 
 
 
太古の昔からネズミにはネコ、これ間違いなし。
天井裏なんで鉢合わせすることはなくて、実際ネズミが来るんですけど、天井裏でちょっとでも音がすると猫のほうでどんなにくつろいでいてもパッと起きて走ってネズミのいそうな所まで行ってずっと見上げているんです。するとネズミの方でもダンスできずにピタっと止まって両者ともお互いが見えない中で微動だにしない。・・・で無音のままネズミが退散して戦闘終了。
 
これで眠れるようになりました。
結局引越ししましたが・・・。
 


2014年5月16日金曜日

紀州、5日目・最終日

今回なんとなく行きたかった所として大台ケ原山の登山口まで行く予定だったのですが、やっぱり徒歩で回んないと意味ないか・・・と、時間の都合もあり国道169脇の大台ケ原ドライブウェイを横目に北上しました。
 
ところで・・・・ 
色々回ったバイクの1リッターあたりのガソリン燃費を今見てみると・・・大体33キロ前後でした。峠やらへんぴな道ばかり走ったせいか、街乗りより燃費悪いです。
 
 
 
「川上村 不動窟鍾乳洞」 入之波っていう濃厚温泉に行きたかったのですが・・・時間外で入浴できず。再度国道169号を北上して鍾乳洞を見つけたので入ってみることにしました。
 
入るなり、「おにいちゃ~ん」って気さくなマダムが話しかけてくれます。「昨日も来た?」って。きてません。
 「不動窟」 お化け屋敷風
 「不動窟」 頭かがめて入ります。
 「不動窟」 狭い
 「不動窟」 分かりにくい
 「不動窟」 あとで調べると、喫茶店から入っていくのですが、その喫茶店「ホラッあな!」って言うらしいです。
マダムとのトークで洞窟と近隣施設が色々わかりましたが割愛します。
 「川上村 陶芸体験」 木工の里みたいな看板見つけて道それてみたんですが、さらに別の看板見つけてそれて山の方に行ってみたら・・・「匠の村」って施設にたどり着きました。

ココは川上村のアート発信基地、といった感じでしょうか?無料ギャラリー、飲食、宿泊コテージなどがあります。

 中に入ってみると飛び込みOKで陶芸体験やってます・・・との事。今回のツーリングで、できればやろうと思っていたことが最終日にたまたま発見する事ができました。

初めてですが、さっそく申し込んでやることにしました。陶芸体験1800円です。
ここの面白いのは「ろくろ」でも「手びねり」でもOKで時間制限なくやって良し、粘土量制限なしってのです。丁寧すぎず丁寧に教えていただけるのでとても作業がやりやすかったです。

製作物は店のフライヤー置き場。今回わたくし一人で参加ですが、これから釜入れ待ちの皆様方の作品をみると全員ろくろで皿、コップなどを製作しているようです。
四角いのがよかったので私は「手びねり」でお願いいたしました。
 「陶芸体験」 四角にカット
 「陶芸体験」 ここで休憩して1階で昼食。
 「陶芸体験」 始めはこんな形にするつもりはなかったのですが・・・どーせならこんなん?とかおもいながらどんどん変形させていきました。で最後、玉乗っけました。

1ヶ月~2ヵ月後に完成するそうです。
発送もしてくれますが、面白かったし距離的に来れなくもないので、取りに来がてらまた製作体験に参加しようと思います。他の製作体験は七宝焼きとガラスフュージングなどがあり、こちらも気になります。
ただ、ここの施設ウチの定休日と同じく水曜休みなので・・・また臨時休業で来ないと・・・。


後はフツーに帰宅しました。
旅の統括もなし。

2014年5月15日木曜日

紀州、4日目

寝床良ければすべて良し。
ココを拠点に連泊したい所ですが、行きます。というのもそろそろネットチェックがしたかったのですが、道中に1回ネットカフェ広告看板をチラっと発見しただけで、結局その店も走行途中に現なかったので、移動しつつ発見次第ネットチェックという事で、出発します。
 
「近露、めはり寿司」 朝ごはん。やっとたどり着いたーめはり寿司(お米を塩漬け高菜で巻いたもの)。これが食べたかった。
 
 店主の方に伺うと、元々は林業従事者の方々が昼ごはん用にワッパ(弁当箱)に入れて持ち歩いてたものということです。確かに、山中じゃ海苔より、高菜の方が手に入りやすかったのでしょう。
 
 そういえば昔から私、お米を丸々巻いたもの好きだなと思いました。海苔も全形のまま巻いたおにぎりが好きだし、卵で丸々巻いたおにぎりも好きですし、、、これは外と中の光景が違うからその面白さが気に入っているのか?巻いたモンの味が思いっきりくるからか?などと走行中に考えながら・・・。 
 「川湯温泉(かわゆおんせん)」 川にある天然温泉です。河原の至る所がほられててソコから温泉が出てきています。
11月~2月には日本一大きい天然露天風呂が出来るらしいです。他の月は雨による増水で流れてしまうのでしないそうです。
 「川湯」 この橋を渡って行きます。専用の駐車場もあるのですが、ちょっと距離あるし、車もあんまり通ってないから、どうかな~と思って近くにいた、おじいさんに聞いたら、「その辺とめたらええ」って。
 「川湯」 流れるの前提だから簡易の橋です。画像奥の方に見える所にいきます。
 「川湯」 手前温かい温泉、奥冷たい川。入浴者私一人。
 「川湯」 川の水で温度調整。といっても、石積み上げたり崩したりするだけ。既に最適な温度ですが。
 「川湯」 ポコポコと温泉が湧いております。

「川湯」 テンション上がりまくっております。はしゃぎすぎて湯水濁る。
 左手に写っている所が脱衣所?です。

 「川湯」 コイツもか?と思ったら・・・冷たい。橋の土台用に砂利を移動したんですね。
 「野猿」 ワイヤー見えます?
 「野猿」 このカゴに乗っかってロープを自力で引っ張って対岸へ行く、という事です。
 つり橋レベル7。
 「野猿」 誰かいたら躊躇しましたが、誰もいないのでトライ!
 「野猿」 座ったまま引っ張る。恐怖で身動きできず。
 「野猿」 最初はいいんよ。なんでも最初は。途中から高さと風が来るからやっかいだよね?
 「野猿」 対岸へ来た。来た以上引き返します。帰りは恐怖が薄れるのも自分のレベルあげるよね。
 「つり橋 レベル9」 行けませんでした。
 「ホテル昴 ランチ」 正直意外でしたが・・・かなりおいしかったです。値段もお安く。気分よくして「めはり」お持ち帰りとしました。
 「崖の上に家」 岩の上は逆に地盤強固らしいです。
 「崖の上に家」 スリルも慣れるとスリルじゃなくなるからな・・・。
 「国道425」 落石はあたりまえ。何箇所もこんなんなってます。
 「国道425」 灯りのない長いトンネル。この先で時間区切りの通行止めを行っていまして、既に車一台、ハーレー一台が解除待ちしていました。30分ほど待つ様でしたので、ヒマなんで少し離れた所で待ってたハーレー乗りのお兄さんの所へ談笑しに行きました。
 新車、買いたてのハーレーで10年ローン!こちら中古のスーパーカブ90。
 そのお兄さんが・・・「めちゃめちゃ怖いトンネルなかったですか?」とのこと。私、高い所はだめだけど、暗い所はそんなでもないです。
 「景色」 峠も上りきって後は降りるだけです。
 「つり橋レベル 50」 神の領域
 「下北山村」 銀行跡
 「下北山村」 本日はバンガローで宿泊する事にしました。なんと温泉入浴券込み2000円!!ライダー限定のプランみたいです。下北山スポーツ公園という広い施設の離れ(かなり遠い)でダム湖が雄大に見ることが出来ます。
 「下北山村」 初バンガロー。近くにバイクが置けるので楽です。
 「下北山村」 中はシンプルですが一人で十分な広さ。
 「下北山村」 バンガローのウッドデッキからの眺め。

池原ダムのダム湖なのですが・・・この離れのバンガロー、ダム側と池側にはさまれておりまして、こちらは池側です。
ココのダムなんか変なダムの作り方で、コンクリートめいいっぱい使って堰きとめている所は実は放水箇所がなく堰きとめているだけでその向かいに小さく堰きとめている所が放水箇所なんです。     

ダム湖も回りこんできた水を山とコンクリで止めて出してる作りです。
そして、コンクリででっかくせき止めている箇所側にスポーツ公園がだだっ広くあるのですが・・・もしかしてこの公園が元は川で、その川をせき止めて出来た谷あいの土地にこの細長く広がる公園を作ったのかな?と私予測しましたが、どうなんでしょう?まったくもって分かりにくいですね?分かりにくいの分かります。

話し変わって・・・夜。
公園内(離れではない)にある「きなりの湯」という綺麗で大きな温泉に行きました。
その後、このままだと時間あるし夜ヒマだな?
と思いテントサイトにおられるライダーの方の所へ行きご一緒させていただきました。
 大阪よりお二方で来ている方たちで装備が完璧でした。焚き火セットもありそれを真ん中にトーク。すぐにお隣にいたおじいさんが加わり4人になりました。
高そうなお酒がポンポンでてきて、お酒談義、情報交換、仕事話、密談などなどキャラを変えながらも深く浅く話し込みました。私はお酒飲まなかったので素のままですが・・・。
時間に追われず別の世界の人達と話せるって、いいもんです。

後で考えると・・・暇だってだけで話に行くような人間だったかな?俺?とか思ったりして・・・。
とにかく気に入りました下北山スポーツ公園

 

2014年5月14日水曜日

紀州、3日目

前日の底冷えの為、完全に鼻炎になりました。
しんどくは無いけどマスクの中でとめどなく流れる液体。
テント撤収して朝早く出発!
 
「那智黒」 黒飴のことです。ただその辺の黒飴の3倍の価格で高級品?販売している所も少ないです。
たまたま見つけた工場、おそらく本社だと思います。那智勝浦=那智黒みたいですね。
 確かにこの辺、走っているとお土産に那智黒って看板、売店、コンビニでもコーナーできてたりします。
 私、黒飴大好きでして舞い上がって撮影しました。昔はインパクトのあるテレビCMとかやってはったんですけどね・・・・。
 
 「ぶつぶつ川」 日本一短い川。Y字になってる右側が出口で距離13M。
 「ぶつぶつ川」 名所?
 「ぶつぶつ川」 けっこう画像割いてます。
 「ぶつぶつ川」 川の始まり
 「ぶつぶつ川」 この<ぶつぶつ>って出てきてる水が川の名前の由来です。
 「ぶつぶつ川」 の上にある民家を勝手に撮影しました。良い感じです。
 「虫食い岩」 だったかな?指し示してる所に社(やしろ)があって・・・
 「虫食い岩」 アップ・こんなん作ってはります。
 「虫食い岩」 右手の方にお話しを伺いましたら・・・なんと登れるとのこと。社にも行ける!
 「虫食い岩」 正面左手のココから登ります。
 「虫食い岩」 この角度、伝わりますかね?
  岩を削った頼りない階段です。前にも述べましたとおり高所が苦手ですがスリルは好きなので登りました。社目指して。

 結果・・・・たどり着けず。恐怖で!
 「一枚岩」 岩宝庫です。実はまだまだ近所にあります。
 「潮岬(しおのみさき)」 山猫風キャット
 「潮岬」 お決まりの本州最南端。確かに気候温暖、風もよく通ります。
 「潮岬」 パノラマ機能。イマイチですね。
「大島」 串本 トルコ軍艦沈没」の場所、前面の島。暴風雨の為沈没した所を漁村の方々が救い出した・・・という昔々のお話です。
 「大島」 なぜか緑のトンネルがわき道にたくさんあります。いわゆる農道でしょうが好きですこんなん。
 「大島」 灯台
 「大島」 大島内の施設全部めちゃめちゃゆるいです。開館中ですが鍵しまってます。
 「大島」 どうせならココで食べたかった伸びるアイス。ど・う・せ・ならね。
 「大島」 アウトレット品販売しております。
 「大島」 なんやコイツ俺の前で急にくつろいで・・・
 「水族館」 見つけたんで行ってみることにしました。ウニ。
 「水族館」 目玉片方ないギョ
 「大島」 めちゃめちゃでかいエビ。うまそうじゃない。
 「大島」 ウツボ。口の中までドット柄!
 「水族館」 はは~ん、こういう見せ方ね。
 「水族館」 このドーム型のやつ、惹かれる。店の看板でも小さいのん使っております。特注品やろな。
 「水族館」 カメ
 「水族館」 おっさんギョ
 「水族館」 お決まりの光景
 「ネット裏」 昼食をゆっくり頂きました。
 「コメリ」 今日こそは絶対に底冷え対策が必要なので地方のオアシス「コメリ」に吸い込まれていきました・・・。コメリの場所、じいさんに聞いたら一発で教えてくれました、サンクス!
 「風景」
 「電線」 ぶっとい電線が切れて川の中です。
 「つり橋発見」
 「つり橋」 レベル8 途中までしか行けんかった。この時一つ分かったことがあります。引き返すときが一番怖い。
 「つり橋」 レベル7 ギリギリ行けました。
 「国道下の風景」 この感じ珍しいです。見上げる感じに集落が広がっているのはよくあるのですが、眼下に広がっています。下って行って探索したかったのですが、ガソリン量が気になってまして・・・次回時間をかけて回りたいです。
 「国道下の風景」 おばあさんがムシロ広げて農作物干してる。
 「国道」 これでも国道です。
 「稲文醸造」 山中にある良い感じの建物です。
 「近露」 広大な原っぱです。畑仕事している方がいたので、一応伺うと・・・たまにテントとか立ててる人いるとのこと。実はオートキャンプ場探したのですが彷徨っている途中でココ見つけたんです。早いですが・・・本日寝床決定!
今回最も良い感じの設営場所となりました。
 「近露」 コメリで買った銀マット。コレが断熱効果あるんですよね。でもここは草が程よくあって銀マット無くてもいい位でした。
 設営後、温泉行って、彦ちゃんラーメンで晩御飯。彦ちゃんラーメンのおばちゃんのなまりが良い感じでした。